壱岐 勝浦 漁港への露地

作者 t-yamauchi

カテゴリー 風景画 > 九州 > 長崎

フェリー「ちくし」に車やバイクに続いて自転車で乗り込みます。10時に博多港を出ると、12時20分に壱岐の東側の芦辺港に着きます。

船内の客はお盆の帰省客と観光客です。乗ると一斉に船内のカーペット敷きのテレビが置いてある客室に殺到していました。まず場所取りをし寝転ぶ準備です。一方で船の周囲はデッキが回り行過ぎる島々を眺められます。バックパックの外国人がゆったりと寝そべりながら本を読んでいたりします。こちらの方が快適そうではありますが・・。

気温35度の真夏日。芦辺から自転車で島の北端の勝本漁港を目指します。

緩い上り坂が延々と続きます。途中の月読神社の木陰でスポーツドリンクを飲んでしばらく一休み。更に登り続け鬼の岩屋でも熱中症に気をつけて水分補給。亀石の十字路を右に曲がり風土記の丘を見学がてら又々ゆっくり休憩。そして長い々上り坂がやっと終り一気に下りです。なんか勿体無いような気分で風を切って走ります。海の景色がちらちらと見えてきます。勝本漁港です。港へ下る坂道の途中に俳人、曽良の墓があり、手を合わせました。